異業種へ転職で給与アップ

異業種への転職で気をつけなければいけないのは、今までと違う人事評価や昇給制度が違うために予想以上に自分の評価が上がらず給与が大幅にダウンしてしまうことです。異業種独特の給与体系があるので転職する前にある程度目処をつけて転職しましょう。

近年、グローバル化や終身雇用の体系が崩れ、仕事の成果主義の流れがあります。異業種への転職は経験豊富で専門スキルがある人などは給与面でも前職よりも大幅にアップする場合もあります。しかし、大幅に給与アップすると期待していても前職と人事評価の方法が違ったり、入社したあとの給与の増加状況が業界によって違うので、思っていた額よりも給与が伸びず、年収ダウンになる場合があります。

成果主義というのはその会社でのキャリアが浅い中途採用者にしてみれば非常にラッキーなことのように見えますが、実績が全てという給与制度では長期展望が全く読めないので今は年収が前職と比べて上がったとしても、来年、自分の実績がどう転じるかも分からない、会社の業績もどうなるのか分からないという状況では、果たして吉と出るのか凶と出るのか・・・と不安定であることには間違いありません。成果主義というのは、一見とても理にかなっている方法ですが、現実は非常にシビアな世界なのです。

異業種への転職を考えるにあたって、給与が大幅にダウンするというリスクを避けるために、入社前には必ず企業の人事部にそのあたりの詳細を確認しておきましょう。外からではなかなかわからないことも多いものです。前職の業界と同じような給与体系を思い浮かべていると思わぬ落とし穴があります。

近年、企業は業界の活性化、企業内の活性化、人材不足などの理由で、他業界の人材を受け入れたり、年齢にも制限しない中途採用をする動きがあります。異業種からの転職を考えている人にとっては、ハードルが低くなり環境は良くなりました。しかし、業界はことなると常識も変わってきます。自分の常識だけでなく、客観的に企業や業界全体を見極める力の必要に成ってきます。業界の今後の展望、企業の業界内でシェアや事業の画一性など多岐にわたって判断しましょう。

また、何を重視して転職するのか、どう働きたいのかということを転職にあたって一度落ち着いて考えてみることは大切です。年収を上げることを重視するのか、時間を大切にするために転職するのか、家族のことを大切にできるような働き方がしたいのか・・いろいろな働き方がありますが、自分にあった働き方を考えてみましょう。

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