広告業界から異業種へ転職

広告業界から異業種へ転職する場合には2通りのパターンが考えられます。異業種の広告・広報などの部署への転職を目指すケースと、まったく無関係の部署に転職を目指すケースです。どの企業でも必ず広告や広報を担当する部署がありますから、キャリアの継続という点では前者のパターンの方が転職はやりやすくなります。

どの業種からにしろ異業種への転職を目指す場合にはこれまで勤務してきた業種と転職を希望する業種の間にいかに接点を見出していくかが重要なポイントとなります。キャリアの継続としての面はもちろん、自己アピールにおいても大きな意味を持ちます。広告業界から異業種へ転職する際にもこれまで広告業界で培ってきたキャリアをいかにして活かすかを念頭に入れて転職先探しと面接対策を行っていくことになります。

異業種の広告・広報といった部署に転職を目指すパターンでは転職先ではどういった広報手段を重視しているのかを事前に情報収集しておきましょう。現代ビジネスシーンでは業種を問わず広告・広報におけるインターネットの比重が高まっていますが、それでもテレビや紙媒体など業種・企業によって重視するメディアが異なってきます。できればこれまで広告業界で担当してきたメディアでの広報活動を重視している企業から探していくようにしましょう。なお、その際はその企業の顧客層のチェックも欠かせません。おもな顧客層・訴求層としている性別・年齢を調べ、どういったアプローチで広告・広報を行っているのか、その中で自分がどういった役割を果たすことができるのかを見ておきましょう。これはやりがいや適性を見極めるうえで重要になるだけでなく、面接時に入職後のビジョンや意見をきちんと伝える意味でも大きな意味を持ってきます。

一方広告とはまったく無関係の部署に転職を目指す場合には広告業界で必要とされてきたスキル・地域を行かせる分野から選んでいくのが鉄則です。たとえばコミュニケーション・交渉力。広告業界では必須といわれるこのスキルは営業はもちろん、さまざまな分野で役立ちます。また企画の分野でもアピール材料となるでしょう。また広告・広報におけるインターネットの比重が高まっていると書きましたが、IT・Webと関連した業務を行ってきた場合にはそっち方面への転職を目指すのも選択肢の一つです。とくにWebディレクターはさまざまな業界で人材が求められており、新たなキャリアを築くよいきっかけとなるでしょう。

このように、広告業界から異業種へ転職する場合にはキャリアの継続を前提にしつつ、自己アピールがしやすい範囲内で職場を探していくことが重要になってくるでしょう。

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