銀行から異業種へ転職

銀行というところは、信用とお金を扱うところなので、神経を非常に使います。ノルマもありますし、常に緊張状態が続きます。同僚などとの激しい出世競争などもあります。銀行から異業種へ転職する場合、3年にも満たない状態で転職を考えているのなら、もう少し銀行でのキャリアを積んでから転職活動をしたほうがよいでしょう。

確かに異業種への転職は、年齢的に若い方がよいという考え方もありますが、企業側からしてみればやはりキャリアが3年にも満たない社会人経験のキャリアはあまり評価の対象にはなりません。素人に毛が生えたほどのキャリアならないのと同じで、どうせないなら第二新卒よりも全くの新卒を採用したいというのが本音でしょう。

評価されるとしたら銀行の規模にもよりますが、就職の難しいとされるメガバンクに激しい就職戦線を勝ち抜いて入行したという新卒時の就職活動への評価です。少なくとも3年以上銀行でやってきたという実績を積むために今の仕事を続けてみましょう。イメージが合わない、仕事がきついという理由で早々に辞めると後々の転職活動においても、仕事がつらいとすぐに辞めるというようなマイナスのイメージがついてまわります。

ゆくゆくは転職したいと思っているならば、仕事を続けながら徐々にスキルアップするために勉強を始めましょう。意外ですが、銀行員というものも職種によってはパソコンをあまり使わないという仕事もあります。パソコンのスキルなどは独学でも充分勉強できます。また英語などの語学に力を入れておくのもよいでしょう。銀行では銀行業務だけでなくその他保険など金融商品の取り扱いもありますので、広範囲にわたって知識を広げ、積極的に専門の資格を取っておくのもよいです。

ある程度のキャリアと実績があれば都銀勤務の30歳までの若い人でも中小企業の財務部門などに転職できる可能性が高いです。地方ならば地方銀行でも十分キャリアが活かせます。業務で対銀行という場面のある会社は銀行への書類作成や決算報告、交渉等で重宝がられます。また、対投資家対応という場面でも期待されます。

このように銀行から銀行でのスキルを全面的に使った全く異業種への転職というのも考えられますが、一般的に多いのはやはり金融業界への転職です。また、戦略を立ててコンサルティングを行うコンサルタント会社、財政面から企業お財政を立て直すコンサルティング会社へも転職する人がいます。

異業種へ転職するならココ!

対応エリア 料金 会社名
全国 無料 株式会社リクルートキャリア
詳細・登録はこちら