メーカーから異業種へ転職

異業界からの転職者を受け入れることに関して一番広く門戸を開いているメーカー業界ですが、メーカーから異業種に転職するのはその逆のパターンほど簡単なことではありません。メーカーでも職種はいろいろですからその人それぞれのスキル、経験が大切なのです。

中途採用者に対して企業は即戦力を求めます。ですから異業種からでも職種が共通している面が多ければ異業種でも使える人材になる可能性があります。大手メーカーからの転職でもネームバリューはなかなか通用せず、職務経歴を充分にかけない人は、なかなか良い条件で華々しい転職をする人は珍しいということです。

例えば営業という仕事をしていても個人営業なのか法人営業なのか、飛び込みの営業なのか、ノルマのある営業なのかという面では全くノウハウも違うでしょうし、職業常識も違います。転職先と何らかの共通点のある実務スキルがあるということが重要なのであって、大手メーカーからの転職であろうが、高学歴であろうが関係はほぼありません。いかに即戦力になるかということが重要なのです。

前職が事務職でも事務のどのあたりのスキルを持っているのかということが重要です。ルーティンワークばかりでなく、自ら考えて切り開いていくようなプロジェクトの経験などを持っていると好印象です。自ら動けるという実行力、決断力というものを伴ったスキル、マネジメント能力のスキルと漠然とですが広い範囲で役立つ能力というものが正社員にはどこの業界でも求められます。自ら考えない、与えられるだけの仕事は逆を返せばアルバイトや契約社員に任せておいた方がコスト削減につながるのです。自信をもってアピールできる経験は自己PRとして職務経歴書に積極的に記載しましょう。

メーカーの中での研究開発部門でのスキルがある人は企業からの需要が多いです。大手メーカーでの開発ノウハウが欲しい、アイデアが欲しいと思っている中小企業は多いですし、最近ではメーカーと小売業がコラボレートして商品を開発したり、販売方法を模索したりというパターンもあります。転職者からしてみてもなかなか大手メーカーではアイデアを持っていてもなかなか採用にいたらなかったりしますが、全くの異業種でも中小企業などならアイデアを採用してくれる可能性はあるのでやりがいがあります。業界の垣根を越える産業に参入してこようとする成長業界、企業を狙って活動しましょう。自分の新たなスキルアップにも繋がります。

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