小売から異業種へ転職

小売業界の仕事内容非常に広範囲に及びます。製品の販売業務を始め、電話対応、クレーム対応、店頭レイアウト、品物の仕入れ、商品管理、市場のニーズを調査、従業員のマネジメントなどです。長年、このような業務をこなしてきた人にはいろいろな経験とスキルが自分の想像以上にあります。異業種への転職に求められるのは前職で培ってきた経験とスキルです。明確な実績があれば異業種からの転職も可能になります。

転職活動で大切なのは職務経歴書などの書類をいかに説得力のあるものに仕上げるか、人事担当者が興味を持つように書くかということです。これをおさえないで転職活動をしても年齢が高いほど面接にもこぎつけられません。

まず、小売業界でもどのような仕事を主に担当してきたのか、そしてどのような実績を上げたのかという具合に細かく説明します。その際具体的な売上額の上昇額や全国順位など数字で表すと説得力が増します。具体的な経験と実績を振り返る時間を作り書き出していきましょう。またその作業をしながら自分には何ができるのか、何がしたいのかということをよく考えましょう。企業は経験とスキルを必要としているのですから、転職先の企業に役立つスキルや場面をアピールすることは重要です。

小売業はお客様相手の仕事ですので、市場のニーズを読んだり、お客様との円滑なコミュニケーション力を知らず知らずのうちにつけています。具体的な数字で表せる実績も大切ですが、どの業界でもコミュニケーション力というのは必要な場面が多いものです。また各メーカーの営業マンとの接触も多いですから多方面に応用できます。パートやアルバイトなどの管理をしている場合はマネジメント力もアピールしましょう。

小売業はシフトも不規則でなかなか転職活動が思うようにいきません。そのような人は特に大手の転職エージェントなどに人材登録しておくと非常に効率的に転職活動ができます。できれば前職を退職せずに活動する方が落ち着いた転職活動ができます。年齢が35歳を過ぎていると家族の生活を支えている場合が多いので早急に退職せずに上手に転職エージェントを活用するとよいでしょう。

また希望の業種があるならばそれに必要なスキルの準備はしておいた方がいいです。例えばパソコンのスキルや資格の勉強です。もちろん経験がないので異業種転職というのは一から出直すつもりでもスタートとなるでしょうが、前向きな姿勢とやる気をアピールするためにも必要です。

異業種へ転職するならココ!

対応エリア 料金 会社名
全国 無料 株式会社リクルートキャリア
詳細・登録はこちら